★☆★お店情報★☆★
◆魚介串焼 楽縁(たのえん)
◆住所:群馬県高崎市あら町116番地新井ビル2F
◆電話:090-2735-4908
◆営業時間:夕方6時から翌2時まで
◆月曜定休
2015年03月20日
スワンナプーム
こんにちは(^-^)/『楽縁』まちゃ姉です。
ここのところ雨が降ったりしてイマイチなお天気が続いてますが、すごく寒い事はなくなってきましたね。ホッとしています。

スワンナプーム
何回か前にタイ料理店の記事を書きましたが、また別の店に同じメンバーで行って来ましたので、リポート。
前回行った、「サイアム」と場所も近所なんです。
後で知りましたが、スワンナプーム空港がタイにあるんですって。

ドリンクから…。
まちゃ姉はとりあえずシーハービール。
連れの女子はまた変わりダネジュースをご注文。
どうやらココナッツのジュースのようですが、ココナッツミルクではなくて、薄い砂糖水にココナッツの実がちょろっと浮いてる感じ。「…どう❓」と聞くと、「マズイ❗」と一刀両断。味見してみると確かに美味しく無い…。このジュースはオーダーしてはいけないと学びました。現地タイで味わうとまた格別な味わいなのかも知れません。

ココナッツ炒め、自家製ソーセージ、タイオムレツ
気を取り直して、お料理をいただきましょう。自家製ソーセージは、タイ人店主の手作り。
どれも納得の美味しさ。高崎にいて、こんなに美味しいタイ料理が食べられるなんて幸せです。
寡黙なサイアムの店主とは違いここの店主は聞いてもいないのにベラベラとよくまぁしゃべる事…。
「このソーセージは、ワタシが肉とスパイスを合わせて詰めて作ってるヨ❗」
わかった、わかった…(⌒-⌒; )

タイ炒飯、トムヤムクン、タイ焼きそば、グリーンカレー
どれもみな美味かった〜❤
「パクチーはじゃんじゃん入れちゃって構いません。」と言うと、「ウチはパクチー使ってないヨ。嫌いな人たくさんだから。めんどくさい。」と店主。
パクチー無しのタイ料理なんて…(ーー;)
と思いましたが、「その代わりセロリ使う。」と店主。
イマイチ違うんじゃないかと思いきや、パクチー無しでも、十分タイ料理しています。パクチーが苦手な方にはオススメのタイ料理店ですね。

洞窟観音
この辺の方は、近すぎて以外と行った事無いという洞窟観音。まちゃ姉は、以前東京から訪ねて来た友人と一度来た事がありましたが、この日の連れは高崎出身にも関わらず、初めて来たのだという…。
その昔、生糸や絹のご商売を中国で大成功させ財を成したとある実業家が、財を投じて一人でこの山に籠って何十年も掘り続けたんだそうです。
様々な名の付いた観音像が薄暗い洞窟の中に何百体も鎮座して居られます。
入り口で絵馬を購入し、願い事を書いて、願いを叶えてくれそうな観音像のところに結んでくるようになっています。
この日、同行した方に良縁がありますようにお願いして来ました。
ここのところ雨が降ったりしてイマイチなお天気が続いてますが、すごく寒い事はなくなってきましたね。ホッとしています。
スワンナプーム
何回か前にタイ料理店の記事を書きましたが、また別の店に同じメンバーで行って来ましたので、リポート。
前回行った、「サイアム」と場所も近所なんです。
後で知りましたが、スワンナプーム空港がタイにあるんですって。
ドリンクから…。
まちゃ姉はとりあえずシーハービール。
連れの女子はまた変わりダネジュースをご注文。
どうやらココナッツのジュースのようですが、ココナッツミルクではなくて、薄い砂糖水にココナッツの実がちょろっと浮いてる感じ。「…どう❓」と聞くと、「マズイ❗」と一刀両断。味見してみると確かに美味しく無い…。このジュースはオーダーしてはいけないと学びました。現地タイで味わうとまた格別な味わいなのかも知れません。
ココナッツ炒め、自家製ソーセージ、タイオムレツ
気を取り直して、お料理をいただきましょう。自家製ソーセージは、タイ人店主の手作り。
どれも納得の美味しさ。高崎にいて、こんなに美味しいタイ料理が食べられるなんて幸せです。
寡黙なサイアムの店主とは違いここの店主は聞いてもいないのにベラベラとよくまぁしゃべる事…。
「このソーセージは、ワタシが肉とスパイスを合わせて詰めて作ってるヨ❗」
わかった、わかった…(⌒-⌒; )
タイ炒飯、トムヤムクン、タイ焼きそば、グリーンカレー
どれもみな美味かった〜❤
「パクチーはじゃんじゃん入れちゃって構いません。」と言うと、「ウチはパクチー使ってないヨ。嫌いな人たくさんだから。めんどくさい。」と店主。
パクチー無しのタイ料理なんて…(ーー;)
と思いましたが、「その代わりセロリ使う。」と店主。
イマイチ違うんじゃないかと思いきや、パクチー無しでも、十分タイ料理しています。パクチーが苦手な方にはオススメのタイ料理店ですね。
洞窟観音
この辺の方は、近すぎて以外と行った事無いという洞窟観音。まちゃ姉は、以前東京から訪ねて来た友人と一度来た事がありましたが、この日の連れは高崎出身にも関わらず、初めて来たのだという…。
その昔、生糸や絹のご商売を中国で大成功させ財を成したとある実業家が、財を投じて一人でこの山に籠って何十年も掘り続けたんだそうです。
様々な名の付いた観音像が薄暗い洞窟の中に何百体も鎮座して居られます。
入り口で絵馬を購入し、願い事を書いて、願いを叶えてくれそうな観音像のところに結んでくるようになっています。
この日、同行した方に良縁がありますようにお願いして来ました。
Posted by まちゃ姉 at 16:46│Comments(0)
│グルメ