★☆★お店情報★☆★
◆魚介串焼 楽縁(たのえん)
◆住所:群馬県高崎市あら町116番地新井ビル2F
◆電話:090-2735-4908
◆営業時間:夕方6時から翌2時まで
◆月曜定休
グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年06月22日
双葉の里と豊後高田昭和の町
まだまだ九州紀行は続きます…。
この日、本当は宇佐神宮に連れて行ってもらうはずなのですが…
ハンドルを握る父はなんだか寄り道ばかり…。
いつになったら、宇佐神宮に辿り着くのでしょう❓
昭和の偉大な大横綱 双葉山❗
この辺りは実家から車で1時間くらい。
大分県宇佐市…。
双葉山は、この辺りがご出身だそうで、街道沿いにちょっとした記念館があります。
宇佐神宮に向う道中ですが…。
まぁ、喉も渇いた事ですし、ちょっと寄り道
展示コーナーと、お土産コーナーによるこじんまりとした記念館…。
双葉山の生立ちの年表、ビデオ上映コーナーもあります。
寡黙な横綱だったそうで、どんなに大記録がかかった勝負に勝っても、けして相手の前で喜ぶ姿を見せなかったと書いてありました…。
正に武士道❗これぞ歴史に残る大横綱の生き様❗感動しました。勉強になります。
双葉の里:
http://www.city.usa.oita.jp/site/kanko-guide/117.html
豊後高田昭和の町
街道からちょっと奥まった路地に入ると昭和の町が現れます。
ナントもレトロな雰囲気です。
ちょっと群馬県の富岡の町に似ているような気がします。
スッカリさびれ放題だったこの町を行政がこんな風にリニューアルしたんだそうです。
女性達も働き易い町作りを目指しているそうな…。
昔からそこにあったであろう古めかしい商店が活気づいていました。(*^^*)
出会いの里
町の中に緑が茂る涼し気なスポット出会いの里…。
真ん中に小川が流れていて、ビールの空きカンで作られたモビールがクルクルと揺れています。
お土産店や、竹細工店が並んでいます。
我慢出来ずに昼食…。
宇佐神宮に向う途中ですが、お腹も空いた事ですし、出会いの里内の飲食店で昼食を摂る事に…。
知ってか知らずか父はしきりに「蕎麦が食べたい。」と言っておりまして…(ー ー;)
そのお店には牛タン焼き定食や天丼、チャンポン、焼きそばなど、何屋なのかサッパリわからないお店でしたが…(・_・;
とりあえず、お蕎麦はあるようなので入ってみたんです…。
それぞれのオーダーを済ませた後、しみじみメニューをみてみると…∑(゚Д゚)
この辺りは蕎麦が採れて、蕎麦の生産地だったのです…(゚o゚;;
だからお蕎麦屋さんも名店があったりするんですって〜…早く言ってよ(-_-)
父が食べていたお蕎麦は太くて、手打ち感がありました。まちゃ姉は天丼、マスターはメンチカツ定食を頂きました。
素朴なお味でした。
昭和の町、豊後高田公式観光サイト:
http://www.showanomachi.com/
おっ♬
母から電話が…♪( ´▽`)
「今何処❓まだ神宮境内にいるの❓」
「え"〜っ❗❓まだ着いてもいないの❓」
「叔母さんが夕方5時頃来るってよ。」
お父さん、いい加減、宇佐神宮に向かってください。お願いします❗{(-_-)}
この日、本当は宇佐神宮に連れて行ってもらうはずなのですが…
ハンドルを握る父はなんだか寄り道ばかり…。
いつになったら、宇佐神宮に辿り着くのでしょう❓
昭和の偉大な大横綱 双葉山❗
この辺りは実家から車で1時間くらい。
大分県宇佐市…。
双葉山は、この辺りがご出身だそうで、街道沿いにちょっとした記念館があります。
宇佐神宮に向う道中ですが…。
まぁ、喉も渇いた事ですし、ちょっと寄り道
展示コーナーと、お土産コーナーによるこじんまりとした記念館…。
双葉山の生立ちの年表、ビデオ上映コーナーもあります。
寡黙な横綱だったそうで、どんなに大記録がかかった勝負に勝っても、けして相手の前で喜ぶ姿を見せなかったと書いてありました…。
正に武士道❗これぞ歴史に残る大横綱の生き様❗感動しました。勉強になります。
双葉の里:
http://www.city.usa.oita.jp/site/kanko-guide/117.html
豊後高田昭和の町
街道からちょっと奥まった路地に入ると昭和の町が現れます。
ナントもレトロな雰囲気です。
ちょっと群馬県の富岡の町に似ているような気がします。
スッカリさびれ放題だったこの町を行政がこんな風にリニューアルしたんだそうです。
女性達も働き易い町作りを目指しているそうな…。
昔からそこにあったであろう古めかしい商店が活気づいていました。(*^^*)
出会いの里
町の中に緑が茂る涼し気なスポット出会いの里…。
真ん中に小川が流れていて、ビールの空きカンで作られたモビールがクルクルと揺れています。
お土産店や、竹細工店が並んでいます。
我慢出来ずに昼食…。
宇佐神宮に向う途中ですが、お腹も空いた事ですし、出会いの里内の飲食店で昼食を摂る事に…。
知ってか知らずか父はしきりに「蕎麦が食べたい。」と言っておりまして…(ー ー;)
そのお店には牛タン焼き定食や天丼、チャンポン、焼きそばなど、何屋なのかサッパリわからないお店でしたが…(・_・;
とりあえず、お蕎麦はあるようなので入ってみたんです…。
それぞれのオーダーを済ませた後、しみじみメニューをみてみると…∑(゚Д゚)
この辺りは蕎麦が採れて、蕎麦の生産地だったのです…(゚o゚;;
だからお蕎麦屋さんも名店があったりするんですって〜…早く言ってよ(-_-)
父が食べていたお蕎麦は太くて、手打ち感がありました。まちゃ姉は天丼、マスターはメンチカツ定食を頂きました。
素朴なお味でした。
昭和の町、豊後高田公式観光サイト:
http://www.showanomachi.com/
おっ♬
母から電話が…♪( ´▽`)
「今何処❓まだ神宮境内にいるの❓」
「え"〜っ❗❓まだ着いてもいないの❓」
「叔母さんが夕方5時頃来るってよ。」
お父さん、いい加減、宇佐神宮に向かってください。お願いします❗{(-_-)}