★☆★お店情報★☆★

◆魚介串焼 楽縁(たのえん)
◆住所:群馬県高崎市あら町116番地新井ビル2F
◆電話:090-2735-4908
◆営業時間:夕方6時から翌2時まで
◆月曜定休

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年02月27日

お花見❗2016

こんばんわ(^o^)/
たまたま夜に書いてます…。

暖かい日もあれば、今日なんか寒かったですね〜(*_*)ここのところ寒い日が続いているようですが、テレビのお天気コーナーなんかで、そろそろ桜の便りが聞こえて来ましたね。てなわけでお花見について綴ってみます。



「江戸自慢三十六興 向嶋堤ノ花并ニさくら餅」広重、豊国(画像提供/国立国会図書館ウェブサイト)

そもそもお花見とは、豊作を願って、桜のもとで田の神様を迎え、料理や酒でもてなし、人も一緒にいただくことが本来のお花見の意味だったのです。

江戸時代になると、春の行楽としてお花見が庶民の間にも広がり、酒を酌み交わすお花見になっていきました。
三代将軍家光が上野や隅田河畔に桜を植え、八代将軍吉宗は飛鳥山を桜の名所にし、花見の場も増えました。これらは今でも東京のお花見の名所になっています。

隅田川堤も吉宗が桜を植えさせたのだが、治水対策としての狙いもあったという。花見で人が集まれば、堤が踏み固められて強くなるからだ。

と、諸説NETで抜粋してみました。
江戸時代の粋な人々のおかげで、お花見は日本の春の代表的な行事となったようです。
江戸の方々、えらい❗そしてありがとうございます❗今でもしっかりと受け継がれておりますぞ❗❗




高輪プリンスホテル中庭…。

もう、何年か前になりますが、配膳会からこちらに派遣されて務めていた事がありました。さすがにこんなに上空からながめた事はありませんが、NETで見つけたこの写真も懐かしゅうございます。




高輪プリンスホテル
桜祭り開催中のみのお席

こんな事もしていましたね。
『桜祭り』と称して桜の時期の一大イベントでした。高輪プリンスホテルには沢山の種類の桜が何百本も植わっていて、桜満開の時期など、それはそれは見事な光景でした。お客様も毎年どやどやとやって来ました。従業員にとっては、ヘトヘトで、体力的に一番キツイ時期でした。

いつの日にか、お客様として、のんびりと桜見物に訪れたいものです。



2015高崎公園にてお花見

昨年のお花見はこんな感じでした。
自然堂さんと合同で開催します。
『楽縁』のメンバーは、参加費などはいただいておりません。お酒や、おつまみなどは、参加者各自で持参していただいてます。時間は、だいたいお昼頃から…。
ご自身のご都合でお帰りいただいて構いません。参加の出欠もだいたいデス。
自由な感じで開催します。ただ、日程だけは2016年4月3日(日曜日)と決定しておりますので、皆様、酒とつまみを持って、暖かい服装にてどしどしご参加お待ちしております。
新しい出会いが、あったりするかもしれない…(^_−)−☆

  


Posted by まちゃ姉 at 20:37Comments(0)お知らせ