魚貝串焼 楽縁（たのえん）

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こんにちは(＾ー^)ノまちゃ姉です。
いや〜、いよいよネタに困ってしまいました。
特に何処か、お出掛けるでも無く…これと言って旨い物を食べに行ったワケでも無く…（；＿；）

仕方がないので、『楽縁』マスターと、まちゃ姉の普段の会話をご紹介します。



最近は、店に出る事も珍しく、わりと早く寝るようにしているまちゃ姉ですが、ある時、モタモタしていて、シャワーから、出たところにマスターが、帰って来まして…。

素っ裸で、バスタオルで、身体をフキフキしているまちゃ姉を目の当たりにして開口一番、「関取、土俵入りの稽古ですかい？」
仕方がないので、「うっ雲竜型です。ごっつぁんです。」と、答えたのでした。



「マスターも、シャワー、サッと入ってくれば？」
と、促し、まちゃ姉は、パジャマ代わりに黒いレギンス、黒いＴシャツに着替え、お肌のお手入れをしていると、マスターは、本当にサッと出て来て、一言。
「潜水作戦前のゴルゴ１３がいる…」
仕方がないので、「お前は、もう、死んでいる。」と、答えたところ、

って、それ、ケンシロウやないか〜い(>_<)と、突っ込まれたのは言うまでもありません。



そう言えば、ゴルゴ１３のキメ台詞みたいなのって、なんだっけ?
「俺の後ろに立つな。」
って、既に一発殴った後に言うんでしたっけ?
と、いうワケで、調べて見ると…『名言集』的な感じで出て来ました。


あ〜そーかい…。



朝になり、出勤しようと着替えていると、Ｔシャツを脱いだ（黒いレギンスいっちょ）の、まちゃ姉を布団から見上げて、「お〜〜〜力道山…。」
と、まぶしそうに見上げるのでした。
そう言えば、力道山も元々お相撲さんでしたっけ…？